初心者歓迎!手ぶらでサバゲー参戦@秋葉原

Web版TRY

2015/06/05

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 サバゲー=サバイバルゲームは昔からマンガ「こち亀」(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)に度々登場していたので、長年、密かに憧れておりました。が、サバゲー好き男子に野戦の話を聞けば聞くほど、正直、ハードルの高さを感じてしまい、「こりゃ無理だ」と諦めモードに。キャンプなどと同様、誰かしら経験者に導いてもらわないと不可能な気がしたのです。お教室やレッスン、あるいはひとりでもできるヨガやジョギング、テニスなどとは明らかに違う…。そんな感じで、もう何年も頭の片隅に「やりたい」という思いを抱えたままだったところ、ついに、初心者が丸腰で飛び込める施設を発見! それが、「ASOBIBA」(秋葉原店)でした。こちらはスポーツとして気楽にサバゲーを楽しむ、とコンセプトのもと、気軽に立ち寄れる室内のフィールドでゲームを行います。何も持っていなくても、コスチュームから銃までフル装備レンタルできるので安心です(靴のみ自前なので、スニーカーなど動きやすいもの推奨)。
 いざ参戦! とばかりに鼻息荒く扉を開けるも、やはりそこは男のロマン渦巻く地、男性ばかり20人弱(平日昼間)が銃器(モデルガン)を手入れしており、若干、ビビリました。が、しばらくすると男性とペアで訪れた女性の姿が(2人)。気を取り直して、レンタルした迷彩服上下に着替えると、なにやら気分が高揚してきます。
「早く撃ちたいぜ!」と気が大きくなったところで、この道30年のゲームマスター(スタッフ)から注意事項とルール、マナーの説明が。「安全性の面で一番注意したいのは(BB弾が当たっての)失明です」と始まり、気が引き締まります。緊張感を持ちつつ「銃口を人に向けない」「トリガーに指を入れない」「空撃ちをしない」と3つの重要ポイントを頭に叩き込み、「お互いが注意し合って、安全に楽しく遊びましょう!」と健やかに締めてくれました。お見事!
 男性陣はノースリーブの黒Tというスタイルの若者もいましたが、40の手習いで痛い辛い、アザができるというのもどうかと思うので、マスクとスカーフ、手袋で首から手から耳から、肌は出さずにしっかりガード。銃の扱いも教えてもらい、いざ、ゲーム開始です。

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初心者は弾の込め方から撃ち方まで、まずは一通り銃の扱いを教えてもらいます。

 このゲーム、2チームに分けて攻守を固め、相手側を先に攻略(陣地のボタンを押す)したほうが勝ち。細かく3分〜5分程度(日によって変化あり)で、細かくルールを変えて何度も行うので、いったん休んだり、抜けるのもあり。撃たれたときは「ヒット!」と声を出し、手を挙げてフィールドから抜けていきます。ここで当たってないフリをするのはサバゲーのスポーツマンシップに反する「ゾンビ行為」として最低な振る舞いなので、「くっ、もうちょっと粘りたかったのに…!」と思っても、素直に「ヒットォ!」とシャウトし、そそくさとフィールドから退場。至近距離で撃つと当たったほうも痛いので、撃たずに肩に手を置いて「フリーズ!」と言えばOKとか、快適に、お互いが気持ちよく楽しめるよう工夫されています。もちろん、暴言罵声もダメ、絶対!(みなさん、とっても紳士です)

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障害物に身を隠し、まわりをよく身ながら敵陣へ乗り込む。

 SNSで「サバゲー初体験!」と綴ったところ、「昔やってた」「モデルガンいくつか持ってる」という男性陣に加え、「やってみたい!」という30~40代女性のコメントが思っていた以上に多くて驚きました。同じように感じた方、まずはこの「ASOBIBA」でサバゲーデビューを飾ってみてはいかがでしょうか。

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フロア内にはモデルガンの展示も。いつかはこんな銃も撃ちたい。

(取材・文:根岸聖子 マンガ&イラスト:小迎裕美子)

■ASOBIBA 秋葉原フィールド
住所:東京都千代田区外神田3-1-16 ダイドーリミテッドビル2F
電話番号:03-3527-1743
営業時間:昼11:00~16:00 夜17:00~22:00(各5時間)
料金:平日4000円、土日祝4500円

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