「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」のアフレコにチャレンジしてみた!

Web版TRY

2015/10/29

12月号GLOW通信

10月31日(土)より3D/2D 字幕版/日本語吹替版 全国ロードショー「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」。あのピーターパンが実写化されるというだけでも楽しみなのに、なんと3Dでも上映されるんだそうです!
ピーターパンが大好きなGLOW編集部もワクワクしていたのですが、「ぜひ、吹き替えに参加しませんか?」というお声をかけていただきTRYチームは大興奮!早速アフレコにチャレンジしに行ってきました。

今回アフレコに参加するのは、イラストレーターの小迎さん。緊張した様子で録音ブースに入り、ライターの根岸さんと編集Aはスタジオからその様子を見守ります。

テレビで見かけるアフレコ風景。画面を見ながらのため、台本も高い位置で持ちます。

まずは演出家の方に、「吹き替えとはこういうものなんですよ」ということを説明してもらいます。アフレコは台本を手に持ちながらヘッドホンで音を聞き、映像の中の人の口の動きに合わせなければいけないので、初心者はどうしても棒読みになってしまうそう。「誰に向かって話しているのか、どういう動きをしているのかを考えながらやれば棒読みにならないはず」とアドバイスを受けて、まずは一回テストをすることに。

最初の台詞は、「やだ、フリゲート艦をやられた!」。たった一言ですが、映像や音に合わせようとするとなかなか難しく、さらに名古屋弁が出てしまい大苦戦!「声が上ずっているから、低めに出してみて」「司令官の役だからもっと部下に指示をする感じで」と演出家の方からアドバイスをいただき、何回もチャレンジしていくうちに声に表情が出るようになってきました。

録音した声を聞き、「全然ダメですね。なんかモタついてる!」と自分に厳しい小迎さん。

ここで、一度全員で録音した声を聞いてみることに。しかし、自分が想像していたより出来が悪かったのか、「全然ダメですね!モタモタしてる!」と落胆した様子で再び録音ブースに戻っていく小迎さん。「そんなことないよ、頑張ってるよ!」と見守ることしかできない歯がゆいライター根岸さんと編集A。必死に心の中で応援します。

「小迎さんは声が優しい感じだから、司令官よりも部下のほうがあっているかもしれないですね」と優しいお言葉をかけてくださった演出家の方の提案で、部下の役にもチャレンジすることになりました。

部下の台詞は、「司令官、ドイツ機が飛来しました!」。歩きながら報告しにくる動きを真似して、足踏みしながら何回もトライします。さっきの司令官役と違って、はじめからしっくりきているような……?根岸さんと編集Aも「これはなかなかいいのでは!? 」と盛り上がります!演出家の方から「OK!」と声がかかると、TRYチーム全員ほっと一息。

モニターの多いスタジオ内から見た録音ブース。見学している方が緊張してしまう!

「お疲れ様~!ドキドキしたでしょ!? 」と発表会を終えた娘にかけよるような勢いの根岸さんに、小迎さんは「ううん、あんまりドキドキしてなかった。ヘッドホンしてると1人の世界だから」とマイペース。でも、手にはしっかり演出家の方からいただいたアドバイスがメモしてあったのでした。
声優さんは事前に映像を見て練習してくるそうなので、録音ブースではテスト1回、本番1回でほぼOKが出るそう。「声優さんって本当に大変なんだね。職人だね!」と尊敬の念を感じずにはいられませんでした。めったにない貴重な機会に感謝!劇場で公開される日が待ち遠しいです!

『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』©2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.
公開:10月31日(土)3D/2D 字幕版/日本語吹替版 全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
http://wwws.warnerbros.co.jp/pan/

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