香港2泊3日で大人旅を満喫!

Web版TRY

2017/07/28


 10数年前にハマり、2年連続で訪れた香港。実は、2000年ミレニアムも香港で迎えていたりしました。当時はジャッキー・チェンの映画で見ていた派手な看板や景色に興奮しつつ、ほぼ終日、繁華街をねり歩くだけで1日が終わっていたものです。アホみたいに服やコスメ、漢方薬、そしてネタ土産のパチモンTシャツなどを買い漁って、大喜びしていたという…。

 それから早20年弱(時の流れが早すぎて怖い…)。年齢を経るごとに、都市部から自然の多い場所へと旅先が変わってきたところ、ふって湧いた久しぶりの香港旅行。今年10周年を迎える新しい航空会社、香港航空のビジネスクラスを利用し、食に街歩きに癒しと、大人ならではの香港旅を経験してきました。

 ちなみに、TRYチームは全員、これが初のビジネスクラス体験。広いスペースで横になれて、しかもワンランク上のサービスが受けられる。それだけに運賃もお高いものですが、香港航空はこれがかなりリーズナブルなのです(時期と予約タイミングによります)。時間を惜しんであれもこれもとガツガツ欲張る旅も、若い頃は楽しかったのですが、GLOW世代ともなれば、日常から離れるゆったりとした時間を贅沢に噛みしめたいもの。約4時間という決して長くはないフライトですが、キメ細やかなサービスと器に盛られたスペシャルな食事を堪能し、フルフラットシートで熟睡。むしろ飛行機で前日までの疲れを癒してもらいました。移動の時間がこんなにも贅沢に過ごせるなんて! と、大人になった喜びを噛みしめつつ。

 さらに、今回の旅で素晴らしかったのがホテル。宿泊した「HOTEL ICON」は地元香港の理工大学が経営しているということで、卒業生アーティストの作品がそこかしこに飾ってあり、内装がとてもスタイリッシュ。繁華街からは少し離れた場所にあるのですが、無料の巡回バスがあるので移動は問題なし。28階にあるレストランからの展望はいいし、屋外プールで泳いだり、プールサイドでトロピカルドリンクを飲んだりといった、ただ帰って寝るだけではないホテルステイにぴったりなお宿です。アメニティも充実しており、各部屋に香港でそのまま使えるスマートフォンが1台と、携帯用充電器まで! ミニバーのドリンクはすべて無料だったりと、ここまで至れり尽くせりで揃っているホテルははじめてでした。

 そして旅の内容はというと、昔、あれほど歩き回ったチムサーチョイには一切行かず、古きよき香港と新しさがミックスしたオールド・タウン・セントラルや、下町のシャムスイポーなどを散策。ただ観光スポットを目指すのではなく、地元の人たちが暮らす街歩きを楽しんできました。食事は、ワゴンから取る伝統的スタイルの飲茶から、昔はなかったフードトラック、そして新進気鋭の女性シェフが手がける美味な広東料理のレストランまで。この旅を通して、昔はあれほど集中していた買い物よりも、食への欲求や探求心のほうが、より強くなっている事実に驚きでした。最後に、香港航空のVIPラウンジで食べたエッグパフが美味しかったことも、強調しておきたいと思います!

(マンガ&イラスト:小迎裕美子 取材・文:根岸聖子 写真:松橋晶子)

香港航空
東京・大阪ほか国内8都市から香港への直行便が就航。
香港空港のVIPラウンジがさらに広く、豪華にリニューアル予定(現在準備中)。
www.hongkongairlines.com 
facebook : HongKongAirlinesJP
You Tube : https://youtu.be/wl67ADT7WCc

 

香港政府観光局
http://www.DiscoverHongKong.com

 

HOTEL ICON
17 Science Museum Road,
Tsim Sha Tsui East,
Kowloon
https://www.hotel-icon.com/

※詳しい旅のレポートは『GLOW』9月号122ページからの特集「小迎裕美子さんが行く! 新しい香港」をチェック♪

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