賭けない、飲まない、吸わない。健康麻雀に挑戦!

Web版TRY

2017/08/28

 興味がある人は多けれど、麻雀にはマイナスな印象がついて回ります。例えば、「ルールが難しそう」「4人そろわないとできない」「お金を賭けたりとか無理」などなど。逆に、「ゲームとして楽しそう」「頭の体操になるのでは」といったプラスイメージがあるのも事実。とはいえ、家族麻雀や学生時代に覚えたといった経験がなく、特に触れずにここまで来たGLOW世代は多い気が。我々、TRYチームもそんな初心者でしたが、大人の街・銀座で、まったくのビギナーが麻雀を習えるお教室があるらしいとか。これは行くしかない! と無料で参加できる体験レッスンに行ってみました。

 昔の映画などの思い出から、雀卓を言われる机の上でジャラジャラと牌を混ぜている画が思い浮かんだものですが、今はご存じ全自動。スイッチひとつで、横にずらりと並んだ状態でセッティング完了です。この時点で「おぉ~!」とテンションが上がるウブい私たち。が、この牌の扱いがまた、難しいのなんのって! すぐにポロリと崩してしまうので、ルール以前にまず牌に慣れなくては…と痛感。「ああっ!」と慌てていると、「大丈夫、今日1日で、その辺はすぐに慣れますよ」と、先生がやさしく導いてくれるので和みました。

 ちなみに、麻雀は1枚引いては1枚捨てていくという、基本的にはトランプゲームと似た感じ。盲点だったのは、ゲームを進行する上での所作やマナーの部分です。親はどうやって決めて、どんな風に回していくのか。どこから引いて、捨てた牌はどうするのか。ここは右手で、ここから順番に牌を取って…と、決められた動作があるのですが、これも何ゲームかやっていくうちに、自然に体になじんでいきます。

 ルールとしては、13枚の牌を手元に置き、同じ絵柄や数字の牌を3枚か、もしくは続き数字で3枚×4面子にプラス2枚の雀頭(アタマ)を揃え、一番先にゴールすれば勝ち。順番に牌を引いては、いらない牌を捨てて、を繰り返していきます。初心者レッスンでは、最初は牌は4枚だけで、しかも隠さず、表に見せながら進行。どの牌をキープしたらいいのか、アガりやすいよう捨てる牌はどう選んだらいいのかといったコツをレクチャーしてもらいながら、徐々にプレイする牌の枚数を増やしていきます。当然、手元の牌の数が増えるほどに捨てる牌を選ぶのが難しくなり、悩ましい局面が出てくることに。そこが麻雀の楽しさであり、頭の使いどころというわけで、「これはハマる!」と覚えたてTRYチーム、夢中になりました。最初は2時間ぐらいでいいかな…と思っていたのが、あっという間に3時間が経過。牌の呼び名など麻雀用語も覚えたいし、役や点数の数え方も知りたい。新たな楽しみを見つけた興奮と、やはり勝ちにいきたいという勝負欲もメラメラ燃えたぎる! 帰り道も、「よし! 今年は忘年会で麻雀大会しよう!」と大盛り上がりでした♪


(マンガ&イラスト:小迎裕美子 取材・文:根岸聖子 写真:松橋晶子)

銀座ヤナギ・カルチャースクール麻雀教室

住所 : 東京都中央区銀座3-5-6 井上商会ビル6F
電話番号 : 03-3564-2633
営業時間 : 女性麻雀教室は11:00~16:00の昼の部と、17:00~21:30 の夜の部があり
料金 : 6カ月有効のチケット制で4回10,500円。初回体験のみ無料
問い合わせ先 : mjyanagi@gol.com

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