10代のときの思い出が蘇る!? 編み物の魅力を再発見♥

Web版TRY

2015/02/13

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 これまでも猛禽類やら怪獣やら、ひと味違ったカフェ巡りをしてきたTRYですが、バレンタインシーズンにぴったりなカフェがあると聞いてお出かけしてきました。そう、「森のこぶた」という可愛らしいニットカフェへ!! こちら、西新橋というオフィス街に位置しており、内装はファンシー過ぎずにスッキリシンプルで明るく、そしてメニューには手作りスコーンもあれば、紅茶の種類も豊富という、まさにオアシスのようなお店。朝7時から午前中のモーニングタイムとランチタイムの間は場所柄、男性客も多いそうですが、それ以降は編み物、ニットにまつわる催しやサークルや愛好家たちの会合などに使われているそう。

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手芸好きな人たちが集う憩いのカフェ

 そしてふと思ったのですが、幼少期が昭和の時代だったGLOW世代の女性なら、多かれ少なかれ編み物の経験はあるのではないでしょうか。私も小~中時代はフェルトのマスコットにビーズのマスコット、リリアンやら編み物やらにハマッてきました。そして青春期、バレンタインに手編みのマフラーをプレゼントして以来、まったく触っていません。
 というわけで、私、編み物なんてほぼ30年ぶり。果たして、今さら思い出せるのだろうか!? と不安な気持ちをオーナーの喜多見さんに打ち明けると、「大丈夫、すぐ思い出しますよ!」と背中を押してくださいました。

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髪をまとめる太いゴムに、かぎ針で編んでいく。覚えれば簡単!

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かぎ針に触るのは昭和の時代以来な気がします…

 あまり難しくなく、しかもすぐに完成するということで、今回はシュシュの編み方を教えてもらいました。100均やコンビニで売っている太めのヘアゴムに、カギ編みで繰り返し編んでいくだけなので、確かに、これならすぐにできそう! と不安を払拭。しかも、カギ針を動かしながらのおしゃべりの楽しさといったら!! オカン世代の昭和の主婦たちは、こうやっておしゃべりしながら謎の手芸に勤しんでいたのね…などと、実家の居間に増えていった母作成のウイスキーボトルの編み込み人形やらヘンな顔の動物のマスコットやらを思い浮かべながら、カギ針をひたすら動かし続けました。TRYチームと喜多見さんと他愛ないおしゃべりをしながらも、(当たり前ですが)編めば編むほど形ができあがっていくのが、これまた感動的なのです!!
「ゴムが隠れるぐらい編んでください」と言われたので、とにかく夢中になって編みまくった結果、やり過ぎってぐらいキッツキツなシュシュに…。緩めて形を整えるために若干ほどいてから、仕上げの手ほどきを受けて、ついに完成です。すべての行程で1時間くらいでしたが、慣れればもっとスピードアップできるでしょう。

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1時間ぐらい夢中で編んで完成させたシュシュ。これは楽しい!

 もう一度、編み方を思い出したい人はもちろん、初心者の人も、手が空いているときは喜多見さんが教えてくださいます。編み物はガイド本を読むよりも、実際に編んでみたほうが楽しさが実感できるはず。専門のニット本も実用的なものから、眺めて楽しいオシャレ系まで、いろいろと陳列されています。編み物ワールドに興味がある人、癒しを求めている人には最上級にくつろげる空間です。

(取材・文:根岸聖子、マンガ&イラスト:小迎裕美子、撮影:松橋晶子[PPI])

■森のこぶた
住所:東京都港区西新橋2-2-2 澤ビル1F
電話番号:03-6699-1838
営業時間:7:00~18:00(ラストオーダー17:30)
定休日:土・日・祝(ただし、イベント開催時は営業)
アクセス:銀座線虎ノ門駅から徒歩5分

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